contents:
・最強挑戦者・佐藤康光に学ぶ
普通ならボロボロ
春樹の世界に通ずる
impressions:
私は将棋が好きなので、佐藤康光さんのことは知っていました。
知っていたといっても、名前と功績をぼんやりと。
それにしても、5タイトル連続挑戦というのはすごい。
今回の記事を見て改めて、私は佐藤さんの力を思い知らされました。
なんとなく、羽生義治さんとか森内俊之名人などの名前の影に隠れているような印象を持っていた私ですが、実は記事のとおりの実力者。
そのモチベーションの持続方法とは、何があっても特別なことをせず、淡々とやるべきことをやるだけなんだそうです。
物事を淡々とこなしていくというのは結構むずかしい。
私は大学受験に失敗した後、何をすればいいのかわからなくなり自暴自棄や精神不安定という状態に陥ったことがある。
これまでは、それこそ淡々と高校生活を過ごしてきたつもりだったのに、そのアクシデントにより自分を見失ってしまいました。
その後、なんとか持ち直して、勉強に打ち込み大学進学を果たしましたが、そこまでいくのがなかなか大変でした。
今どんな状態で、これからどのように過ごしていけばいいのかということをかみ締めつつ、今やるべきことを淡々とこなしていくという佐藤さんのその日常を崩さないスタイルを私は見習いたいと思います。
2007年2月19日月曜日
AERA 07.2.19 「勝ち組はブラックベリー」
contents:
・ニューヨークで爆発的普及
法人向けに特化
セキュリティーも万全
impressions:
ブラックベリーの存在は、ほかのパソコン雑誌などで知っていました。
が、これって、法人専用端末なんですね。
セキュリティーが万全であるとか、自分のパソコンあてに送られるメールを読むことができるとか、法人向けのものとして特化しているらしいけれど、個人だってセキュリティーは必要だしパソコンのメールも読みたい。
個人も少なからずブラックベリーを使ってみたい持ってみたいと思っているはずだ。
私もちょっとブラックベリーを触ってみたいと思っていたりする。
携帯電話でネット通信をしている人は結構いると思う。
メールを使わない人もほとんどいない。
パソコンと同じキー配列のキーボードを持った携帯端末というのは結構需要があるんじゃないか思う。
メールを親指だけで打つよりも、両手の親指を使って打ったほうが、その労力も1/2になるんではなかろうか。
もちろん、問題点として、端末の大きさが普通の2つ折の携帯電話よりも大きくなるということがあるけれど。
それでもブラックベリーが欲しいと思う私みたいな人がどれくらい世間にいるのかわからないけれど、持っているだけで話に花が咲きそう。
・ニューヨークで爆発的普及
法人向けに特化
セキュリティーも万全
impressions:
ブラックベリーの存在は、ほかのパソコン雑誌などで知っていました。
が、これって、法人専用端末なんですね。
セキュリティーが万全であるとか、自分のパソコンあてに送られるメールを読むことができるとか、法人向けのものとして特化しているらしいけれど、個人だってセキュリティーは必要だしパソコンのメールも読みたい。
個人も少なからずブラックベリーを使ってみたい持ってみたいと思っているはずだ。
私もちょっとブラックベリーを触ってみたいと思っていたりする。
携帯電話でネット通信をしている人は結構いると思う。
メールを使わない人もほとんどいない。
パソコンと同じキー配列のキーボードを持った携帯端末というのは結構需要があるんじゃないか思う。
メールを親指だけで打つよりも、両手の親指を使って打ったほうが、その労力も1/2になるんではなかろうか。
もちろん、問題点として、端末の大きさが普通の2つ折の携帯電話よりも大きくなるということがあるけれど。
それでもブラックベリーが欲しいと思う私みたいな人がどれくらい世間にいるのかわからないけれど、持っているだけで話に花が咲きそう。
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