2007年2月10日土曜日

週刊アスキー 07/2/20 「仮想報道」

contents:
【2ちゃんねるは管理人ひろゆきの性格の反映?】
人口的な”社会”の創造主
最高の社会学
実現したアナーキー

今回の「仮想報道」も2ちゃんねる管理人ひろゆき氏のことについての話の続き。
ひろゆき氏がどうしてリスクが大きいにもかかわらず、2ちゃんねるを運営しているのか。
そして、ひろゆき氏の人格やそれを取り巻く社会について述べられています。
確かに、2ちゃんねるが個人サイトであるということは強調してもしすぎることはないですね。
けれど、2ちゃんねるのようなアナーキーなものにかかわらず、個人サイトでも大きなところは大きい。
2ちゃんねるほど大きくないにしても、個人が世間に自分のことを広く知らしめることは当たり前のようにできる時代なんでしょうね。
それがネットの常識というところなのでしょう。
ネットの中では情報の流れがすばしっこいから、全然見向きもされないサイトもある一方で、ものすごく流入の多いサイトもあります。
人気が出ればサイトは大きくなり人もそれだけ集まる。
雪だるま式に増幅を繰り返していけば、やがて2ちゃんねるのようなサイトはできあがるという寸法。
それがたとえ誹謗中傷の嵐のようなサイトであれ、警察権力のようなもっと大きな圧力がない限りそれはそこに存在し続ける…それが、2ちゃんねるなんでしょう。
ネットというのはそういうもの…と短絡的に考えていいものかどうなのか。
ネットの本来あるべき姿は、2ちゃんねるに代表されるような情報が匿名でぽんぽん行き交うような状態を言うのでしょうか。
良し悪しは別として、ネット上の急激な情報の流れに身をゆだねているのが宿命なのかどうなのか、それは2ちゃんねるがこれからどうなるかを見ていれば分かることなのかもしれませんね。

2007年2月9日金曜日

WEEKLYプレイボーイ 07/2/19 「ゲストハウスへようこそ!」

contents:
”ゲストハウス”が大ブームになっている!?
ゲストハウスは、毎晩、合コン状態!?

ゲストハウスというと沖縄のイメージがあります。
沖縄のゲストハウスにたくさん若者が移住しに来ているという記事をなにかの雑誌(SPAだったかな?)で見たような気がします。
でも、今回の記事の舞台は東京。
家賃3万円くらいというのは魅力的ですね。
私も東京の大学の下宿先として似たようなところに住んだことがあります。
家賃は38000円だったかな。
風呂なし、トイレ共同というところでした。
ゲストハウスと違うところは、それぞれ個室が与えられていたということ。
エアコンがなかったので、夏はものすごく暑く、冬はものすごく寒かった記憶があります。
今のゲストハウスはそこらへんはきちんと対処されているのでしょう、おそらく。
一部屋に二段ベッドが二つということで、プライベートが気になる人は大問題かもしれないですが、それを気にしない人ならゲストハウスは選択の余地は大いにあるでしょう。
人と人との関係が無機質になってきている現代には、ひょっとしたら必要な施設かもしれませんね。

AERA 07.2.12 「公立中・高で勝つ」

contents:
【公立中「勝ち組」の家庭力と勉強法】
カラフルノートの技
塾組よりも内申点は上
新鮮な気持ちでむかう
風呂場で父親と会話
自己肯定感と集中力
非エスカレーターのよさ

【親子で立ち直りリベンジへの道】
親をがっかりさせた、と
努力は無駄じゃない

私立中学受験に失敗した後をどう乗り越えるかという話は、何も考えず気がつけば公立中学に入っていた私にとっては縁遠い話です。
近所に私立中学の新学校は一応あったけれども、中学受験をするという発想がその頃ありませんでした。
でも、受験に失敗して大きな挫折を味わったことは、私の場合、大学受験の時に経験しました。
関東の難関~中堅といわれる大学を5校ほど受験したのだけれど、すべて不合格。
浪人をすることになり、その一年は予備校通いでした。
浪人が決まってしばらくは、精神的にも不安定になったりして、つらい思いをしました。
けれども、予備校に通い始めると、なんとなく受験を楽しむようになってきて、その波に乗って勉強に対する興味も徐々に大きくなりました。
その結果、大学に無事合格できました。
振り返ると、受験に失敗してからの浪人時代は精神的にも勉強的にも充実していたように思えます。
大学受験も中学受験も、そして人生そのものも、失敗してからの自分の考えや行動が結構重要なんじゃないかなと思うところです。

2007年2月8日木曜日

WEEKLYプレイボーイ 07/2/19 「解剖!となりの会社力」

contents:
【三菱UFJFG】

私の地元、愛知県で都市銀行といえば、三菱東京UFJ銀行。
以前は、UFJ銀行で、それより前は東海銀行。
いろいろすったもんだがあり、今の三菱UFJFGになり、それが私のメインバンクになっています。
でも今は、三菱東京UFJ銀行が自分の身近にあることに感謝しています。
記事中にもありましたが、やっぱり三菱UFJFGは世界一の預金残高を誇っているという点で、これから先潰れることはほぼ100%ないという安心というのがあります。
また、上京した時にも普通に使える銀行なので、不自由がないです。
あと、本支店間の口座であれば振り込み手数料無料というのもいいですね。
不安といえば、自分の近所にある支店がなくなるかもしれないということです。
三菱UFJFG内のリストラや経費削減を推し進めていくことで、顧客の使い勝手が悪くなるような支店合併とかはなるべくしないでいただきたいです…。

2007年2月7日水曜日

週刊ダイヤモンド 07/2/10 「Close Up 2」

contents:
【テレビを見られない!? ”地デジ難民”百万世帯の衝撃】
監督官庁でも困難な受信障害の実態把握
議論を複雑にする第二東京タワーの存在

我が家はまだ地デジではなくアナログ放送を見ています。
アナログ放送のままで、特に問題ないんですが…。
昔の我が家では、アナログ放送はアンテナで受信するタイプでした。
田舎にある我が家ということもあり、アナログ放送のアンテナ受信が安定せず、しょっちゅうざらついたテレビ画面を見ていました。
しかし、ある時、我が家にケーブルテレビがやってきました。
昔のテレビ画面とは比べ物にならないほど、安定したテレビ画面。
不都合なくテレビが見られるのがとても快適でした。
それもこれもケーブルテレビのおかげ。
で、地デジなんですが、地デジは電波が安定的に供給されるということで、わざわざケーブルテレビを導入せず、地デジ用のアンテナをつければきれいなデジタル放送が見られるのでしょう。
ケーブルテレビに毎月お金を支払うことなく、我が家で地デジをアンテナ受信すればいいだけの話。
でも、ケーブルテレビを解約して、ケーブルテレビからアンテナ受信へと切り替えるのに、いったいどれだけのお金がかかるのでしょうか。
その上、テレビも地デジ対応のものに買い替えなくちゃいけないわけで、湯水のごとく我が家のお金が流れていくこと必至です。
さて、我が家はいったいいつまでケーブルテレビを引っ張るのでしょうか?

2007年2月6日火曜日

週刊新潮 07/2/8 「健康【狂】時代」

contents:
ストレスを楽しみましょう!

ストレスを楽しみましょう!…と言われてもねぇ。
確かに、現代人はストレスという言葉を使いすぎているきらいがあるかもしれません。
何をするにも、ストレス、ストレスと言う現代人。
ストレスのない社会などないのかもしれません。
このストレスの言葉があまりにも肥大化してしまったために、それに手を焼いているのが現代人なのかもしれません。
本末転倒な話ですね。
筆者は最後に、ストレスを楽しみましょうと締めているのですが、正直なところストレスを楽しもうと思うのは難しい。
具体的に筆者がどのようにストレスを楽しんでいるのかというのを、その手段を具体的に教えてほしかったです。
ストレスを楽しむことが最高のストレス解消法というのは、分からないわけではないですが、今までほとんどの人はストレスに対して抵抗してきたわけで、そういう考え方に方向性を変えるのは、ストレスで病んでいる人にはなかなか難しいもののように思えます。

2007年2月5日月曜日

Yahoo Internet Guide 2007/03 「CLOSE UP_02」

contents:
【佐賀新聞社のSNS「ひびの」が目指す地域密着型メディアの未来形】
地域密着型SNSならではのローカルなコミュニティ
ユーザーのまとめ役 運営者の顔が見える安心感
1年以上の準備期間を経て満を持してのスタート

SNSは今やいろいろな形があります。
一番の代表はミクシィなんですが、今回の記事では「ひびの」という佐賀県ローカルのSNSです。
昨今の個人情報漏洩問題があり、ひびのも本名登録を推奨しているわけではない。
しかし、佐賀県ローカルな感じが、参加者同士の親近感を生み出しているらしい。
やはり見たり聞いたりするものなど、参加者それぞれが感じるものが同じようなものであり、近ければ近いほど、お互いのことがよく分かり合えるのかもしれませんね。
「~で…を見たよ」
「あ、それ私もみた!」
と、共通する話題が近いとわくわくするのでしょう。
今まで、ネットの世界は利用するお互いの距離が離れすぎていたのかもしれませんね。
世界中の人とコミュニケートできるというふれこみに興奮したけれど、よく考えてみたら自分の身の回りの人や近所の人とのふれあいはなおざりだったのかもしれません。
自分が生きているのはやはり現実世界ですからね。

2007年2月4日日曜日

日経トレンディ 2007/3 「トレンド探索」

contents:
【豊かだから、無人島で立ち止まる】
島での将来を自由に空想 高級車より、無人島を買う
自分らしい生活がしたい 移住を望む人が増加
無人島で気づかされる 豊かになって失ったもの
本当にこのままでいいのか 「再生」を呼び覚ます場所

無人島など、田舎に行きたいと思う人は多いと思います。
都会の無機質な生活から逃れて、田舎の素朴で温かい空気に触れたいと、ふと思うことも多いでしょう。
私は現在は都会と田舎の間くらいの町で生活していますが、東京に住んでいたこともあって、その時は仕事に行く道すがらによく田舎に行きたいと思っていました。
今回の記事の無人島は、いわゆるそんな都会と田舎を比較したような表裏の関係を著したものだけではありません。
以前人が住んでいたけれど、その後人がいなくなり無人島になったという廃墟の島について、記事の後半に記されていました。
そこには、ほのぼのとした無人島の風景とはまた対極にある冷徹な無人島があります。
つまり、都会と田舎の図式だけでは語りつくせない、表裏に加えてもう一つはずせない立場があるということです。
そんな廃墟の島を省みて、なんとなく人の欲望が生み出した結果が見えたようで、心が痛かったりします…。