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【テレビを見られない!? ”地デジ難民”百万世帯の衝撃】
監督官庁でも困難な受信障害の実態把握
議論を複雑にする第二東京タワーの存在
我が家はまだ地デジではなくアナログ放送を見ています。
アナログ放送のままで、特に問題ないんですが…。
昔の我が家では、アナログ放送はアンテナで受信するタイプでした。
田舎にある我が家ということもあり、アナログ放送のアンテナ受信が安定せず、しょっちゅうざらついたテレビ画面を見ていました。
しかし、ある時、我が家にケーブルテレビがやってきました。
昔のテレビ画面とは比べ物にならないほど、安定したテレビ画面。
不都合なくテレビが見られるのがとても快適でした。
それもこれもケーブルテレビのおかげ。
で、地デジなんですが、地デジは電波が安定的に供給されるということで、わざわざケーブルテレビを導入せず、地デジ用のアンテナをつければきれいなデジタル放送が見られるのでしょう。
ケーブルテレビに毎月お金を支払うことなく、我が家で地デジをアンテナ受信すればいいだけの話。
でも、ケーブルテレビを解約して、ケーブルテレビからアンテナ受信へと切り替えるのに、いったいどれだけのお金がかかるのでしょうか。
その上、テレビも地デジ対応のものに買い替えなくちゃいけないわけで、湯水のごとく我が家のお金が流れていくこと必至です。
さて、我が家はいったいいつまでケーブルテレビを引っ張るのでしょうか?
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