2007年2月13日火曜日

週刊現代 07/2/24 「仮想世界で暮らす法」

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「ビスタ」登場で パソコンが秘書になる時代に

このたび登場した「ビスタ」はパソコン内の検索が優れているらしい。
また音声を認識しているので、話しかけることでパソコンに指示できるということみたいです。
確かに筆者の言うように、ここが持っているパソコン内、つまり「こちら側」をビスタは支配しているのかもしれない。
ワードで何を書いたかとかエクセルで何を計算したのかというのを検索するのは便利だと思う。
ただ、声に出してパソコンとにらめっこするのは、ちょっと恥ずかしい気がする。
パソコンと自分が一対一の空間であれば気恥ずかしさはないものの、オフィスの中でパソコンに話しかけているのはちょっと人には見られたくない。
でも、この音声機能も、携帯電話と同じように違和感なく機械に話しかける世の中になるのかもしれませんが。
私は、声に出さず、マウスでカチカチ検索してたほうがいいです。

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